ヴィラージュあゆみ・ヴィラージュあまね
「ヴィラージュあゆみ・あまね(グループホーム)」 共同生活援助事業
-住み慣れた地域で、自分らしく暮らし続ける-
社会福祉法人こころの窓のグループホームのはじまりは、平成17年2月に4人の利用者様でスタートした「あゆみホーム」にさかのぼります。以来、グループホームの数も増え、現在57名の方が、法人のグループホームを利用されています。グループホーム事業では、利用者様の希望はもとより、男女別、障がいの部位や支援区分、入居者同士の相性等を考慮し、「自分らしさの実現」へ一歩でも近づけるよう、支援をしています。
グループホームには、世話人や生活支援員が配置され、利用者様のホーム生活全般の支援を行っています。各グループホームは、「ヴィラージュあゆみ」「ヴィラージュあまね」のいずれかの事業体に属し、運営されていますが、それぞれの所属グループホームの特性に合った、世話人や生活支援員の職員配置を行っています。