本文へ移動
より輝いて、ともに生きる
利用者様が安心して暮らしていける環境づくりを目指します
毎年3月21日は、国連が定めた「世界ダウン症の日」です!
2019-03-16
2019年世界ダウン症の日 啓発ポスター
 公益財団法人日本ダウン症協会より「世界ダウン症の日」のお知らせです。
※社会福祉法人こころの窓の事業ではありません。
 
   WORLD DOWN SYNDROME DAY
   21日は世界ダウン症の日 
 
世界ダウン症の日とは・・・
 2004年に世界ダウン症連合(DSI=DOWN SYNDROME INTERNATIONAL:本部はイギリスのロンドン)が制定し、2006年から「世界ダウン症の日」が始まりました。
 2012年から国連が国際デーの一つとして、3月21日を「世界ダウン症の日」として制定しました。
ダウン症のある人たちとその家族、支援者への理解がより一層深まり、ダウン症のある人たちがその人らしく安心して暮らしていけるように、さまざまな啓発のイベントを通して世界中の人々に訴えていくための日です。
 ほとんどのダウン症がある人たちには“21”番目の染色体が“3”本あることから「3月21日」が「世界ダウン症の日」として定められました。
 
 詳しくは公益財団法人日本ダウン症協会(JDS)のホームページをご覧ください。
TOPへ戻る